[日活スチール:ア] あんねの子守唄 [モノクロ/S版8枚組]
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【8509】 [日活スチール:ア] あんねの子守唄 [モノクロ/S版8枚組]
1982年制作
監督:西村昭五郎、北畑泰啓
主演:小森みちこ
内容:白黒8枚セット
サイズ:10.8cm×15.2cm
※3枚にピン跡あり
☆日活ポルノのモノクロスチール写真には、大きなサイズと小さなサイズの2種類あるが、これは小さなサイズの方。
☆幼い顔立ちと小柄な身体からいつも年下に見られる21歳の女性。一応デザイナーとして都内のデザイン事務所に勤めているが、その才能はなく、実質は事務所の社長の愛人として、マンションを与えられ、高額の給料を得ていた。社長が来るのを待ち、社長のために食事を作り、SEXをし、そして家庭に帰る社長を送り出す、そういう生活だった。そんな彼女の夢は、いつか社長の赤ちゃんを産んで、社長と家庭を持つことだった。というのも彼女は子どもが大好きで、実はマンションの隣人の子持ち主婦が自分の部屋で売春をしていて、その客が来るときは彼女の赤ちゃんをバイトで預かっていたのだ。赤ちゃんをあやしているときは幸せだった。私も早く子どもを産みたい、そればかり考えていたとき、社長の妻に愛人関係がばれ、社長は別れてくれと言い出す。自棄になった彼女は、妻の浮気売春のことなど何も知らない隣人主婦の夫を誘惑し、もう誰の子どもでもいいと思い、関係を結んでしまうが…。
キャンディーズの模倣アイドルユニット「トライアングル」のメンバーだった小森みち子のロマンポルノ主演第1作。持ち味だったロリータ色を前面に出した作品。
なお、この作品は日活が初めてビデオ撮影をして、フィルムに変換(キネコ)したもので、東通ECGシステムが全面的に技術協力したことから、テレビ界で活躍していた北畑泰啓が共同監督としてクレジットされている。
☆宣伝用スチール写真というのは、基本的に映画会社がその映画の宣伝用にマスコミや上映館などに配布するもので、あまり一般には出回らないものです。
在庫1セットに付き、早い者勝ち!
☆在庫数 あと1個
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